ブログ

2013年8月

ブラック企業相談窓口   2013.08.30

こんにちは、藤沢市の社労士松尾です。

たまに涼しくなったりして暑さ一辺倒ではなくなりましたが、

逆に体調管理が大変です・・・

先日厚生労働省がいわゆるブラック企業の被害者救済

ということで、常設の相談電話窓口を設置する方針を決め、

概算要求に関連予算を盛り込んだとの報道がありました。

近年、ブラック企業をめぐる問題は注目を浴びる一方ですが、

企業側も対策を取らないとリスクが増すばかりです。

使用者側と労働者側、立場が変われば主張も変わります。

争いの多くは意志の疎通が不足していることから

発生しているケースがあります。

企業側も対話できる体制つくりと、就業規則等での

予防策など、よりきめ細かい対応が求められます。

メンタル対策   2013.08.23

こんにちは、藤沢市の社労士松尾です。

幾分蝉の鳴き声に勢いが無くなってきましたが、

まだまだ暑い日が続いていますね。

先日の朝日新聞に心の病についての記事が

載っていましたが、心の病で医療機関を受診した

件数が08年度から11年度にかけて約2割

増加しているということ。

心の病以外が8%の増加ということから見れば

約倍の伸び。

近年は心の病について以前より認知され、

受診し易くなっていると想像されるが、それにしても

結構な伸び率だと思います。

会社側からすると、これまで最前線で活躍していた

社員が不調を訴え、休職すると影響も大きいと思います。

社員のメンタル対策をしっかり行うことでリスクを

最小限化し、安定した事業活動を継続したいものです。

メンタル対策についてのお問合せはぜひ弊事務所まで!

 

ねんきんネットとは?   2013.08.21

こんにちは、神奈川県藤沢市の社労士松尾です。

そろそろ夏の疲れが出るころですが、

いかがお過ごしでしょうか?

今日は久しぶりに年金のお話。

皆様は年金がいくら貰えるかご存知ですか?

今は「ねんきんネット」なる便利なシステムがあります。

「ねんきんネット」というサービスは

いつでもどこからでも手軽に自分の年金額を試算できるサービスです。

 日本年金機構のホームページ「ねんきんネット」が利用できます。



・このまま働いた場合、何歳から、どの程度の年金を受け取れるの?

・年金を受け取りながら働き続けた場合の年金額はいくらになるの?

・年金の受給開始年齢を変更した場合、年金額はどう変わるの?

・国民年金の追納をした場合、年金額はどう変わるの?


今年度から始まった新サービスとして

70歳未満の方で年金を受給している方も

年金見込額試算がご利用できるようになりました。

そのため、たとえば、年金を受け取りながら働いた場合、

今後、退職した場合や65歳に到達した場合などの

年金見込額を試算することができます。

日本年金機構の「ねんきんネット」サービスは

自分の年金記録がいつでもインターネットで確認できます。

基礎年金番号をご用意の上、

「ねんきん定期便」などに記載されているアクセスキー(17桁の数字)を使い

登録すれば、すぐにサービスを利用できます。

アクセスキーをお持ちでない方も、申込手続きをすればご利用可能です。

参考までに日本年金機構のHPはこちら↓

http://www.nenkin.go.jp/n/www/n_net/

伝え方を間違うと・・(パワハラ)   2013.08.15

こんにちは、藤沢市の社労士松尾亮一です。

立秋が過ぎても、お盆が来てもまだまだ

暑さ全開です・・・

とある事業主様から言われたことですが、
最近若い世代の社員とのコミュニケーションが
難しいとのこと。

『仕事の9割は世間話』
『誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール』

こんな話し方マニュアル本が大ヒットする一方
→自分の関心や仕事に直結しない上司や先輩の話は聞き流す
→なぜ、仕事と関係ない話にまでいちいち返事をしないといけないのか
という社員も増えています。
 
また、現代っ子世代の環境は
メールを中心に意思疎通をするようになったため、
用件だけのやり取りに違和感がないようです。

こんな職場環境の中で、パワハラが増えています。
パワハラの9割は、「言葉の暴力」です。



よく聞くフレーズですが

「オレ、口は悪いけど、気はいいんだ~」と

自分でおっしゃる社長がいらっしゃいます。


でも、果たしてそうでしょうか?

本当に「気の優しい社長」から発せられる言葉は

言葉も優しさであふれています。

『言葉遣いが乱暴』と『口が悪い』はまったく違います。


口が悪い社長は、

他人から言われたくないことでも

ズケズケ言い放ち、笑いでごまかす社長です。

まして、それが身体的なことであれば

パワハラ、セクハラと非難されるのは当然であり

言葉の暴力そのものです。


「オレ、口が悪くてごめんね~」と言われても

一方的に言われた方としては

ごめんね~では済ますことなどできない!と

いずれ、必ず、やり返す!

『倍返しだ~!!』(笑)と思っている社員もいて当然です。


これからの経営者、社長、管理者であれば

より一層、相手の受け止め方を考えてから

自分の言葉のあり方、伝え方を考えなければなりません。


パワハラ、セクハラにまつわるトラブルは増え続けています。

ほとんどが、言葉の暴力です。

暑気払いの宴席でも十分にご注意ください。

最低賃金   2013.08.13

こんにちは、神奈川県藤沢市の社労士、松尾です。

本格的にお盆休みですがいかがお過ごしでしょうか。

先週のお話ですが、今年の最低賃金(時給)の

引き上げ額の目安を、厚生労働省の中央最低賃金審議会

小委員会が、全国平均で14円と決めました。

これが実現すれば、平均額は現状の749円から

763円となります。

これもアベノミクスの成長戦略の一つですが、

労使の意見は分かれたままというのが現実です。

円安で燃料コスト等が上がっている内需型の

中小企業にとっては人件費を上げることは困難ですし、

労働者側にとっても消費税が上がるのに平均14円アップ

程度では厳しい現状はあまり変わらないというのが

本音でしょう。また、地域の格差も開く一方です。

ただ、最低賃金が決定されれば下回るわけにはいかないので、

トータルでの賃金テーブルの見直しが必要になってきます。

限定正社員②   2013.08.09

こんにちは、神奈川県藤沢市の社労士、松尾です。

今日は前回の続き「限定正社員」のお話。

前回限定正社員のメリットについて書かせて

いただきましたが、今回はデメリット。

労働者側はワークライフバランスなどの面でメリットが

ありましたが、例えば働く場所を限定した場合(工場や店舗など)

その場所が閉鎖等された時、解雇されるような事例が出てきます。
(解雇の手続き的に有効な場合)

また、経営者側がこの制度をよく理解しないで運用した場合、
(雇用契約や就業規則などの見直しをしないなど・・)

労働者側との争いになる可能性が出てきます。

いずれにしても、労使間で良く話し合うなどして

双方理解した上で制度を導入することが肝要です。

制度導入によって労使双方がメリットになるよう

是非弊事務所をご活用ください。

限定正社員①   2013.08.07

こんにちは、神奈川県藤沢市の社労士松尾です。

周りはすっかり夏休みモード!

でも、しっかり働かなければ・・・、ということで、

今日は限定正社員のお話。

アベノミクスの成長戦略の一つとして議論されている

「限定正社員」。

そもそも限定正社員とはなんでしょう?

限定正社員とは、「勤務地や職種、労働時間などが限定

された正社員」のことで、イメージ的には

いわゆる正社員と非正規労働者の中間に位置するものと

考えられます。

これは新しい概念というような感じもしますが、

じつはこれまでも銀行や小売業などの大手では既に導入

されています。

限定は主に以下のように分けることができます。

☆地域限定・・・・・転居を伴う転勤がない社員

☆職種限定・・・・・特定職種のみ

☆時間限定・・・・・労働時間や休日等の限定

これらを限定することによって正社員のように長時間の残業や

転勤が無くなる為仕事と家庭を両立し易く、また、職種を限定することで

専門性を高めることができると考えられます。

一見メリットばかりのような感じを受けますが、

デメリットも知って制度を導入しないと後々後悔することになります。

続きは次回・・・・・

 

 

ブラック企業被害対策弁護団   2013.08.01

こんにちは、藤沢市の社会保険労務士松尾です。

ムシムシした気候が続いていますが、
水分をこまめに十分に取り熱中症に気を付けたいものです。

さて、先日報道にもありましたが、

「ブラック企業被害対策弁護団」なる弁護団が結成されました。

長時間労働・パワハラ・残業代不払いなどで被害を

被っている労働者との情報交換や被害者の多い企業に

対して、集団訴訟も検討するということです。

最近は報道でも頻繁にブラック企業というキーワードが

出てきますが、「自分の会社は大丈夫」とお考えの

会社様でも他人事ではなくなってきています。

ネット等で簡単に関連法規、判例等調べられる時代です。

就業規則・労働契約書を時代に合わせ見直しをしないと

リスクを放置することになり兼ねません。

創業当時の就業規則や、ひな形の就業規則を

そのまま使用している、労働契約書・労働条件通知書を

見直していない。などの会社様は直ぐ対策を!!

お気軽に弊事務所までお問い合わせください!

データ処理機能付き多機能携帯とリスク対策   2013.08.01

こんにちは。藤沢市の社会保険労務士松尾です。

最近労働基準監督署の指導(労働時間)が

多くなってきています。

----------------------------------------------

・営業社員が外回りから帰社し残業が増える・・・

・紙ベースでの申請のため、業務スピードにムダがある・・・

・もっと、スピード感のある情報共有・連携を強化したい・・・

・勤務時間、残業時間をリアルタイムに把握し、
 勤怠トラブルの抑止、従業員の健康管理に繋げたい・・・

・導入・運用コストを抑えたIT活用で経営力強化を図りたい・・・


このような悩みに対して、今までは、

大企業が莫大な予算をかけてこそ、可能だった業務改善が

スマホやタブレットなどを社員に配る企業も増え始め

勤怠のモバイル化が取り組みやすくなりました。


たとえば、クラウド型勤怠(就業)管理を導入する場合

従業員数10名でも100名でも1000名でも

利用人数に関係なく、

また、日本各地において拠点運営する場合の把握も可能です。

外回りの多い営業マンが、

携帯電話やスマートフォンで出先から勤務実績を入力したり、

全国どこの拠点の勤怠でも、

本社で即時に一元管理できるようになりました。



企画書や研究開発、業務そのもののIT化だけでなく

社員ひとりひとりの勤務についてのIT化も

業務改善、コストカット点からも

今後、ますます、進んでいくものと思います。

そんな中で、お客様からご相談が増えているのは

「データ処理機能付き多機能携帯電話の管理」についてです。

「携帯電話管理規定」というのが、

わずか、3年前に作成したものであって

もう、一昔前の規定であったり

現状にそぐわない場合も増えてきています。

また、

※『携帯電話の取扱時間は就業時間か?』

※『携帯電話をもたされる拘束は就業の対象か?』

など、今までにはなかった概念も発生しますが

はやいとこ、【携帯を持っている時間イコール就業時間ではない!】と

規定し、定義、ルール化をしておきたいところです。

ご相談、お問合せはお気軽にどうぞ!!

ページトップ

お問い合わせフォームはこちら

サービス案内

顧問サービス

顧問契約を結んでいただくことによって、労働社会保険諸法令に基づく基本的な書類作成や提出代行はもちろん、労務管理に関する相談も随時受け付けます。

また、法改正情報・新規助成金情報など役に立つ情報満載の事務所だよりを提供させていただきます。

当事務所では、手続きは不要だというお客様向けに相談業務のみ承る顧問契約も設定させていただいております。こちらも是非お問い合わせ下さい。

顧問サービスの料金(税別)
人数
報酬月額
人数
報酬月額
~9人
20,000円
30~39人
50,000円
10~19人
30,000円
40~49人
60,000円
20~29人
40,000円
50人~
別途ご相談

※労働保険年度更新手続き、社会保険算定基礎届手続き、給与計算、等の手続きは含まれておりません。

助成金申請

助成金の財源は「雇用保険」です。従業員を雇用し、雇用保険に加入していて、助成金受給要件を満たしている場合、申請する権利が当然発生します。

しかし、助成金の申請は手続きや提出書類などの決まり事も多く、手間と時間がかかります。社長様、従業員様が貴重なお時間を割くより、是非経験豊富な当事務所にお任せください。

助成金申請の料金(税別)
着手金
助成金内容により異なります
成果報酬
助成金額の 18 %

※顧問先割引がございます。詳しくはご相談下さい。

会社を守る就業規則作成・変更

会社と従業員との間でトラブルが発生した場合、会社を守るのは言うまでもなく就業規則です。また就業規則は一度整備すれば良いというものではなく、法改正の対応や新たなトラブルに対する更新が必須です。

市販テンプレートや何年も前の就業規則をそのまま使用していると、労務管理上のリスクが高くなります。

この機会に是非ご検討下さい。

就業規則の料金(税別)
就業規則作成
150,000円~
諸規程等の作成
30,000円~
就業規則の診断
無料サービス実施中

※上記は目安です。就業規則・諸規定の内容より異なります。

給与計算代行サービス

給与計算の人件費や担当者の突然の退職など、会社の負担が大きい給与計算業務をアウトソーシングして、本業に力を入れていただく環境を提供いたします。

社会保険料の引き方など、正確な給与計算をされている会社は意外に多くありません。

専門家である社会保険労務士事務所が給与計算をしっかりサポートいたします。

給与計算代行サービスの料金(税別)
人数
報酬月額
人数
報酬月額
~9人
15,000円
30~39人
30,000円
10~19人
20,000円
40~49人
35,000円
20~29人
25,000円
50人~
別途ご相談

※上記は目安です。業種・入退社の頻度によりご相談させていただきます。

※初期導入費用は給与計算代行サービス料金の1ヶ月分となります。

※タイムカード集計は別途料金が発生いたします。

手続き代行

スポットでのご依頼も大歓迎です。
労働保険・社会保険の書類作成など、お困りのときはお気軽にお問い合わせください。

手続き代行の料金(税別)
書類作成
15,000円~
作成提出
20,000円~

※上記は目安です。作成書類内容等より異なります。

ページトップ